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ウォッチガードの貼り方 注意 ガラス面に凹凸が有る時計には、使用出来ません。 ウォッチガードを時計から剥がす際、 ガラス部分が一緒にはずれる恐れがありますのでご注意ください。 【キレイに貼るコツ】 ノリ面は絶対に触らない様にご注意ください。 洗面器などに綺麗な水(浮遊物等が無い)を溜めます。 ウォッチガードのノリ面のシートを剥がします。 注)ノリ面には絶対に触らない! カルムとウォッチガードを水に浸けて、 気泡が入らない様に注意しながら水中でガラス面に張り付けます。 水中から取り出して、位置決めをしながら ウォッチガードとガラス面の間の水を指で押し出します。 注)ウォッチガードが縁に乗り上げたりしないよう力を入れ過ぎないでください。 そのまま自然乾燥、1〜2日はウォッチガードには触らないでください。 ※上記の作業後にダイビングをして頂くと、ダイビングをする事で水圧が掛かり 「ウォッチガードとガラス面の間の水」を押し出すことが出来る為、 よりピッタリと貼りつける事が出来ます。