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IRC タイヤレバー (3本セット) 自転車 パンク修理
IRC タイヤレバー (3本セット) 自転車 パンク修理 一方がラウンド形状、もう一方がスクエア形状になっており、お好みや状況に応じて使い分けられるアイデアが特長。 ※チューブレスタイヤの嵌合時には使用しないで下さい。 【仕様】 材 質:ポリアセタール 決済を銀行振込でお考えの方 こちらをお読みください。IRC タイヤレバー (3本セット) 自転車 パンク修理 一方がラウンド形状、もう一方がスクエア形状になっており、お好みや状況に応じて使い分けられるアイデアが特長。 ※チューブレスタイヤの嵌合時には使用しないで下さい。 仕様 材 質 ポリアセタール チューブレスタイヤの取扱方法(MTBタイヤ) タイヤのローテーションを確認したうえで、一方のビードをバルブの反対側付近よりリム底にはめ込んでいき(図1)、最後にバルブ付近をはめ込みます(図2)。 もう一方のビードをバルブの反対側付近よりはめ込みます。 この時最初に入れた側のビードが、後から入れようとしている側のビードがリム底に入るのを妨げるので(図3)、 はじめに入れた側のビードを持ち上げるようにして、後から入れようとしている側のビードをリム底に落としていきます(図4)。 この作業を全周にわたって行い、最後にバルブ付近ではめ込みを完了します。 両サイドともリムラインがリムに沿って均一に現れるよう、確認しながら空気を入れます(図5・6)。 (4.0kpaくらいまで空気を充填してもリムラインが出ない場合は、一度空気を抜き、タイヤとリムを均一にフィットさせてから再度空気を充填してください)。 最後にタイヤ内圧を適正値に調整し、ご使用ください。 ※組付け直後はケーシングに残っているエアーが圧力で押し出されるため、エアー漏れに似た症状が出る場合がありますが、製品上問題はありません。 両サイドともリムラインがリムに沿って均一に現れるよう、確認しながら空気を入れます(図5・6)。 600kpaくらいまで空気を充填してもリムラインが出ない場合は、一度空気を抜き、タイヤとリムを 均一にフィットさせてからサイド空気を充填してください。 最後にタイヤ内圧を適正値に調整し、 ご使用ください。